3月25日、山口県内外から2,500人が集い、絶対に上関原発を立てさせてはならない
理由・思いを”ボカーン、ボカーン”と掲げました。
 

8月3日、村岡嗣政山口県知事は、上関原発計画の推進のための公有水面埋め立ての延長許可を中国電 力に出しました。知事は、「法により許可せざるを得ない」「原発の本体工事のメドがたつまでは、埋め 立て着工はしないように要請した」として、埋め立て反対の県民の声を無視できず言い訳を繰り返してい ます。 さらに、10 月7日に山口県議会では、自民党公明党の与党会派が、「原発推進意見書」を数の横暴で決 議しました。鹿児島県、新潟県の知事選挙で、再稼働反対の知事が大差で当選し、民意が正しく表明され ている中で、逆に、山口県では、安倍政権と県・県議会により「原発の新規・増設」を上関原発の建設か ら始めようとしています。埋め立て工事がいつ強行されるかわからない局面を迎えています。


私たちは 2016 年 3 月、山口市において 3 回目の「上関原発を建てさせない山口県民大集会」を開催し ました。集会開催までに、また、当日においても多くのご協力をいただきましたことに改めて感謝申し上 げます。ありがとうございました。 集会参加者の気持ちを代表して、村岡県知事に対し、公有水面埋め立て免許の即刻不許可と原発建設計 画の白紙撤回を求めて申し入れを行いました。また祝島のみなさんをはじめ多くの県民が「命の海を守っ てほしい」と訴えてきました。しかし、知事は、8 月の許可で上関原発の推進に舵をきってしまいました。 私たちは、命と暮らしを危険に陥れる上関原発を認めることはできません。


2011 年 3 月 11 日。この日をなかったことにすることは、できません。 なによりも、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故によって、今もなお労苦を背負わされている方々 が多くおられます。また、新潟県知事選で県民が認めたように「原発事故の納得のできる検証」は、なに もなされていません。このような状況を受け、私たちは今一度、「上関原発を建てさせない」という県民 の思いを結集する大集会を開催します。山口県に生きるみなさん。今を生きるすべてのみなさん。ひとり ひとりが声を上げ、立ち上がり、声と行動をつないでこそ、安心して暮らせる未来を次の世代に渡すこと ができます。この集会の成功のために、ご参加とご支援をいただけますよう、心よりお願いいたします

© 2016 by 上関原発を建てさせない山口県民連絡会

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